令和8年度「さと☆ぼら講習会」第7回のご報告
第7回 里山ボランティア(略して「さと☆ぼら」)育成講習会を10月3日(土)に実施しました
さと☆ぼら講習会では、
沢山池周辺の里山環境の再生と維持に携わるボランティアとして活躍してもらうため、
田んぼづくりや樹林地管理に関する作業を体験し、学んでいただく講習会を実施しています
10月3日(土)に開催した第7回では、前回刈り取った稲を使用して「脱穀」と「わら細工」
を体験いただきました
前回と同様に雨が降った週末の開催だったため、稲が乾かず脱穀ができない心配がありましたが、
ブルーシートを被せて濡れてしまう対策をしてもらい、無事に開催することができました

今年は田んぼがぬかるんでおり講習に使用できなかったため、田んぼ脇の通路を会場として
実施しました
講習会では、「足踏み脱穀機」や「唐箕(とうみ)」を使用し、籾とわらを分けていきます

先端に歯が付いており、手などが巻き込まれてしまうと怪我の恐れがあるため、手元など注意
しながら作業を体験いただきました

続いて、唐箕を使用して籾とわらくずなどを仕分けていきます
ペダルを回すことで風を起こし、器具内で分別を行う、こちらも昔ながらの方法です
脱穀が予定通り終了できたため、その後は全員でわら細工体験を行いました


わら細工体験が非常に盛り上がり、作品を制作途中の方もいましたが、無事に今年の田んぼづくり
講習を終了することができました
講習生の皆さま、今回もお疲れさまでした
次回は2週間後に、樹林地管理の講習を予定しています

最後に講師の方が作られた作品をご紹介いたします
