令和8年度「さと☆ぼら講習会」第6回のご報告
第6回 里山ボランティア(略して「さと☆ぼら」)育成講習会を9月19日(土)に実施しました
さと☆ぼら講習会では、
沢山池周辺の里山環境の再生と維持に携わるボランティアとして活躍してもらうため、
田んぼづくりや樹林地管理に関する作業を体験し、学んでいただく講習会を実施しています
9月19日(土)に開催した第6回では、田んぼの豊かな実りを肌に感じることができる
稲刈りを体験してもらいました
今年は新しい田んぼを使用したこともあり、夏場に田んぼ内でしっかり水が確保できて
いたためか直接な理由は分かりませんが、例年以上に稲が大きく立派に育ったように
感じられました
また、今年は非常に雨が多い1年となりました☂
今回も数日前も雨が続いていましたが、講師の方々と相談し、稲が完全に成長していた
ことから、時々雨が降る中でしたが講習会を実施しました
田んぼで成長した稲の様子や稲刈りの方法の説明を受け、皆さんで刈り取っていきます
刃物を使うため注意が必要な作業ですが、田んぼでは稲を切る「ザクッ」という良い音が
響いています
また、長坂緑地では田んぼの脇で稲架をつくり乾燥させているため、刈り取った稲を写真の
ように束ねていきます
稲の量が多かったですが、無事刈り取る作業が無事に終了しました
続いて、束ねた稲を根本を中心にしてXのように開いて、皆さんで稲架(はざ)にかけていきます
写真のように、稲架いっぱいまで稲を干すことができました
この場所も今年初めて使用しましたが、日光がよくあたり、稲が乾燥してくれることを
願っています
白米や玄米として自然の恵みを食べられるのが楽しみですね
講習生の皆さま、今回もお疲れさまでした
次回は10月に脱穀やわら細工を実施する予定です
(お天気を祈っています)
